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エンジニア2026.10.13

わからないことだらけの毎日が、夢の設計エンジニアに近づく時間になる

こんにちは!オープンアップネクストエンジニア新卒採用担当です。

設計エンジニアの仕事は、図面を描くことから始まる――とは限りません。

2026年入社の冨樫真衣さんが現場で最初に任されたのは、回路図を読みながら配線をつくる仕事でした。線を切り、端子を付け、電気が正しく通るかを確かめ、装置に組み込む。最初の1週間で手掛けた配線は、約200本にのぼります。

現在は、EVやロボットなどに使われるモータの性能評価装置を手掛ける部署で、設計エンジニアとして成長中。「皆で一つのモノをつくりたい」という思いを原点に、わからないことを一つずつ学びながら夢に近づく冨樫さんの、入社3カ月の挑戦をご紹介します。

関連記事:電気設計とは?仕事内容や将来性、おすすめの資格、1日のスケジュールを紹介|新卒採用|オープンアップネクストエンジニア

EVやロボットの開発を支える、モータ性能評価装置の設計

冨樫さんの配属先は、EVやロボットなどに使われるモータ・インバータの開発・評価を支援する製品を手掛ける企業です。

担当する部署では、さまざまなモータの性能を評価する大型装置を設計・開発しています。入社後2カ月間の研修で電気の基礎を学び直した後、現場で最初に任されたのは、配線作りでした。

回路図を見ながら、線を必要な長さに切り、端子を圧着し、テスターで導通を確認して装置へ組み込む。最初の1週間で作った配線は、なんと約200本。

作業を通じて回路図や装置の仕組みを理解して、設計に必要な知識を身に付ける日々を過ごしています。

「皆で作る」ことに惹かれて、設計エンジニアへ

冨樫さんがエンジニアを目指した原点は、学生時代に経験したチームでのモノづくりでした。

大学祭実行委員会では、約30人のメンバーとともにイベントを企画・運営。SNSでの広報、衣装選び、ステージ演出など、それぞれが役割を担いながら「どうすれば出演者を一番輝かせられるか」を考え、形にしていく時間に大きなやりがいを感じていたそうです。

また、アルバイト先では、仲間と協力してPOPの配置や商品の見せ方を工夫し、売場をつくる面白さも知りました。

「皆で一つのモノをつくり上げる仕事がしたい」。そんな思いからエンジニアを志すようになったそうです。

「わからない」を記録し、次の日の力に変える

冨樫 真衣さんの画像

現場には、大学で学んだことだけでは対応できない初めての仕事がたくさんあります。だからこそ冨樫さんは、毎日、退社前に「振り返りノート」を書いているそうです。

その日に取り組んだことや、自分で調べたこと、先輩に教わったことを整理し、知識を自分のものにしていく。帰宅後には、無理のない範囲でeラーニングも活用しています。

配属先には質問しやすい雰囲気があり、教育担当はオープンアップネクストエンジニアから配属先へ移籍した先輩社員。仕事のことから働き方まで相談できる環境が、冨樫さんの挑戦を支えています。

まずは、回路図や取扱説明書を一人で作れるようになることが目標。その先には、設計エンジニアとしてチームを支える未来を見据えています。

「理系出身でも、現場に出れば初めてのことばかり」と話す冨樫さん。一方で、配属先には文系出身で活躍する先輩もいるといいます。

大切なのは、最初からすべてを知っていることではなく、わからないことを自覚し、自分なりの方法で学び続けること。

配線200本から始まった冨樫さんの設計エンジニアとしての挑戦には、これからエンジニアを目指す皆さんへのヒントが詰まっています。ぜひ、インタビュー全文をご覧ください。

冨樫 真衣|働く人たち|新卒採用|オープンアップネクストエンジニア

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