システムエンジニアは、DXやクラウド化、セキュリティ対策の広がりによって、今後も需要が見込まれる仕事です。一方、生成AIの普及により、コード作成やテストなどの定型業務は効率化され、システムエンジニアに求められる役割も変化しています。
これから長く活躍するには、要件定義や設計などの上流工程に関わる力や、顧客の課題を整理して解決策を提案する能力が重要です。また、クラウドや生成AI、情報セキュリティなどの知識を身に付けることで、将来の選択肢を広げやすくなります。本記事では、システムエンジニアの将来性が高い理由や、将来性がないといわれる背景、生成AIによる仕事の変化を解説します。
システムエンジニアを目指している人は、ぜひ参考にしてください。
目次
|システムエンジニアは将来性のある仕事
システムエンジニアは、今後も一定の需要が見込まれる将来性のある仕事です。企業ではDXやクラウド化、セキュリティ対策、古いシステムの刷新が進んでおり、システムを開発・改善できる人材が必要とされています。生成AIの普及によって、コード作成やテストなどの定型業務は効率化されていくでしょう。一方、顧客の課題を整理する要件定義や、システム全体の構成を考える設計には、人による判断が欠かせません。
今後は、指示された内容に沿って作業するだけでなく、生成AIを活用しながら品質を確認できる能力が求められます。顧客の要望を正しく把握し、適切な仕組みを提案できるシステムエンジニアは、長期的に活躍しやすいでしょう。
また、未経験者や文系出身者でも、システムエンジニアを目指すことは可能です。ITの基礎を学び、わからないことを調べながら問題を解決する姿勢があれば、必要な知識や技術を段階的に身に付けられます。
|システムエンジニアの将来性が高い4つの理由
システムエンジニアの将来性が高い背景には、企業や社会におけるIT活用の広がりがあります。生成AIによって一部の業務が効率化されても、システムを企画・設計・運用する人材は引き続き必要です。システムエンジニアの需要を支えている主な理由は、次の4つです。
- IT人材の不足によって需要が続いている
- 企業のDX推進にシステム開発が欠かせない
- クラウドやスマートフォン向けサービスが普及している
- セキュリティ対策の重要性が高まっている
それぞれの理由を詳しく見ていきましょう。
IT人材の不足によって需要が続いている
システムエンジニアの需要が続く背景には、IT人材の不足があります。経済産業省の予測によると、2030年に最大約79万人のIT人材が不足する可能性が示されています。
需要が中程度の場合でも約45万人、低い場合でも約16万人が不足するとされており、企業が必要な人材を確保しにくい状況です。 特に、AIやクラウドなどの新しい技術を扱える人材は、今後も求められると考えられます。
ITの基礎を身に付けたうえで、新しい技術を継続的に学べるシステムエンジニアには、活躍できる機会が残るでしょう。
※参照:IT分野について_経済産業省 商務情報政策局情報処理振興課
企業のDX推進にシステム開発が欠かせない
企業がDXを推進するうえで、システム開発は欠かせません。DXとは、デジタル技術を活用して業務の進め方やサービスを変える取り組みです。企業は、社内業務の効率化だけでなく、新しいサービスや売上を生み出す目的でもシステムを活用しています。ただし、システムを導入するだけでは、業務上の課題を解決できるとは限りません。
現場の困りごとを聞き取り、必要な機能や仕組みに整理するシステムエンジニアが必要です。技術と業務の両方を理解できる人材は、DXを進める企業から求められやすいでしょう。
クラウドやスマートフォン向けサービスが普及している
クラウドやスマートフォン向けサービスの普及も、システムエンジニアの将来性を支えています。クラウドとは、自社にサーバを設置せず、インターネット上の環境でシステムを動かす方法です。企業では、既存のシステムをAWSやMicrosoft Azureなどへ移行する動きが続いています。また、スマートフォンアプリやIoTを活用したサービスも広がっており、新しいシステムの開発や運用が必要です。
クラウド環境やスマートフォン向けサービスを安全かつ安定して動かせる人材は、今後も必要とされるでしょう。
セキュリティ対策の重要性が高まっている
企業が安心してシステムを利用するには、適切なセキュリティ対策が欠かせません。サイバー攻撃が複雑になるなかで、システムの完成後に対策を加えるだけでは不十分です。個人情報や業務データを扱うシステムでは、設計段階から不正アクセスや情報漏えいを防ぐ仕組みを考える必要があります。安全性を考慮しながら、使いやすいシステムを設計する能力が重要です。
情報を守る視点を持ったシステムエンジニアは、企業にとって欠かせない存在になるでしょう。
以下の記事では、セキュリティエンジニアについて紹介しています。
関連記事:セキュリティエンジニアに向いている人の特徴とは?仕事内容や目指し方まで徹底解説
|システムエンジニアは将来性がないといわれる理由
システムエンジニアには一定の需要があるものの、仕事内容や求められる能力が変わっていることから、将来性がないといわれる場合があります。
将来性を不安視される主な理由は、次の3つです。
- 生成AIによって一部の業務が自動化されている
- 新しい技術を継続して学ぶ必要がある
- 単純な作業だけでは市場価値を高めにくい
ただし、システムエンジニアの仕事そのものがなくなるわけではありません。変化に対応しながら、担当できる業務の幅を広げることが重要です。
生成AIによって一部の業務が自動化されている
システムエンジニアの将来性が不安視される理由の1つは、生成AIによる業務の自動化です。生成AIは、文章やコードなどを自動で作成できます。決められた仕様に沿ったコードの作成や、単体テスト、基本的な資料作成などは、生成AIによって効率化しやすい業務です。そのため、指示された内容をそのまま作業するだけでは、担当できる業務が減る可能性があります。
一方で、生成AIが作成した内容の正確性や安全性を確認する役割は残ります。AIの出力を適切に判断し、必要に応じて修正できる能力が求められるでしょう。
新しい技術を継続して学ぶ必要がある
システムエンジニアは、一度身に付けた知識だけで長く働き続けることが難しい仕事です。クラウドや生成AI、情報セキュリティなどの新しい技術が次々と広がっています。技術の変化に合わせて知識を更新する必要があるため、継続的な学習を負担に感じる人もいるでしょう。新しい技術を学ばなければ、担当できる業務が限られる可能性もあります。
ただし、ITの基本的な考え方を理解していれば、過去の知識と関連づけながら新しい技術を学べます。基礎を固めたうえで、必要な分野を段階的に学ぶ姿勢が大切です。
単純な作業だけでは市場価値を高めにくい
仕様書どおりにコードを作成したり、決められた手順でテストしたりするだけでは、市場価値を高めにくくなっています。定型的な作業は、生成AIや開発ツールで効率化しやすいからです。
今後は、コードを書く能力に加えて、顧客の課題を整理する力が求められます。必要な機能を考え、生成AIの出力が適切かを判断できることも重要です。単純作業に限定せず、要件定義や設計、顧客への提案などに業務の幅を広げることで、市場価値を高めやすくなるでしょう。
|生成AIによってシステムエンジニアの仕事はどう変わる?

生成AIの普及によって、システムエンジニアの仕事はなくなるのではなく、担当する役割が変わっていくと考えられます。
生成AIによって予想される主な変化は、次のとおりです。
- コード作成やテストなどの定型業務は効率化される
- 要件定義や設計などの上流工程が重要になる
- 顧客の課題を整理して解決策を提案する役割は残る
- 生成AIを使いこなせるSEの需要が高まる
生成AIに任せられる作業と、人が判断すべき業務を分けて考える必要があります。
コード作成やテストなどの定型業務は効率化される
コード作成やテストなど、手順が決まっている業務は生成AIによって効率化されます。仕様に沿ったコードやテストコードの下書き、確認項目の整理などは生成AIが得意とする作業です。生成AIを活用すれば、これまで人が時間をかけていた定型業務を短時間で進められます。一方、出力されたコードが正しく動くか、安全性に問題がないかを確認しなければなりません。
今後のシステムエンジニアには、作業量をこなす能力だけでなく、生成AIの出力を評価する力も必要です。
要件定義や設計などの上流工程が重要になる
生成AIによってコード作成が効率化されるほど、要件定義や設計などの上流工程が重要になります。要件定義は、顧客の希望や課題を整理し、システムに必要な機能を決める工程です。設計では、決められた機能をどのような仕組みで実現するかを考えます。生成AIは資料や設計案の下書きを作れますが、顧客の曖昧な要望を正しく理解できるとは限りません。
関係者の意見を整理し、作るべきシステムを判断できるシステムエンジニアの価値は、今後さらに高まるでしょう。
顧客の課題を整理して解決策を提案する役割は残る
顧客の課題を整理し、適切な解決策を提案する役割は、生成AIが普及しても残ります。顧客が必要なシステムを最初から正確に説明できるとは限りません。業務のどこに問題があるのか、何を改善すれば成果につながるのかを聞き取る必要があります。そのうえで、課題をシステムの機能や仕組みに置き換えることがシステムエンジニアの役割です。
技術だけでなく、顧客の業務や目的を理解できる人材は、生成AIでは代替しにくい価値を発揮できるでしょう。
生成AIを使いこなせるシステムエンジニアの需要が高まる
今後は、生成AIを避ける人よりも、業務に活用できるシステムエンジニアが求められます。生成AIを使えば、コードや資料の下書き、テスト項目の整理などを効率よく進められるからです。ただし、生成AIの回答が常に正確とは限りません。作成された内容を確認し、間違いや不足を修正する必要があります。
生成AIを活用して作業時間を短縮しながら、システムの品質にも責任を持てる人材は、開発現場で必要とされやすくなるでしょう。
|今後も需要が見込まれるシステムエンジニアの分野
システムエンジニアとして将来性を高めるには、企業のDXやシステム刷新に関係する分野へ知識を広げることが重要です。今後も需要が見込まれる主な分野には、次の4つがあります。
- クラウド
- AI・データ活用
- 情報セキュリティ
- IoT・組み込みシステム
自分の興味や目指すキャリアに合わせて、専門性を高める分野を選びましょう。
クラウド
クラウドは、今後もシステムエンジニアの需要が続きやすい分野です。企業では、既存のシステムをインターネット上のクラウド環境へ移す動きが進んでいます。クラウドを利用する場合でも、必要な機能やシステム構成を検討し、安全に運用できる環境を整えなければなりません。既存システムから移行する際には、業務への影響も考慮する必要があります。
AWSやMicrosoft Azureなどを活用し、安全で使いやすいクラウド環境を設計できる人材は、システム刷新の現場で求められるでしょう。
AI・データ活用
AIやデータ活用は、企業の業務改善や新しいサービスの開発に関わる分野です。企業には売上や業務の記録など、さまざまなデータが蓄積されています。ただし、データを集めるだけでは、業務の改善やサービスの向上にはつながりません。どのデータを利用し、どのようなシステムで処理するかを考える必要があります。
AIやデータを業務上の課題解決に活用し、必要な仕組みへ落とし込めるシステムエンジニアは、企業の成長を支える役割を担えるでしょう。
以下の記事では、AIエンジニアについて紹介しています。
関連記事:AIエンジニアは何をするの?仕事内容・必要なスキル・求められる5つの知識について解説
情報セキュリティ
情報セキュリティは、企業がシステムやサービスを安全に運営するために欠かせない分野です。不正アクセスや情報漏えいを防ぎ、重要なデータを守る必要があります。
システムの完成後に対策を加えるだけでなく、設計段階から安全性を考えなければなりません。利用者の権限やデータの扱い方など、複数の視点からリスクを確認することが重要です。安全性を考慮したシステムを設計できる人材は、企業にとって重要な存在になるでしょう。
IoT・組み込みシステム
IoTや組み込みシステムの分野でも、システムエンジニアの需要が見込まれます。IoTとは、機器をインターネットにつなぎ、データの収集や操作を行う仕組みです。組み込みシステムは、家電や機械などの内部で動く専用のシステムを指します。インターネットにつながる機器が増えるほど、集めたデータを正確に処理する仕組みが必要です。
機器を安定して動かし、安全にデータを扱えるシステムエンジニアは、IoTや組み込みシステムの分野で活躍しやすいでしょう。
|将来性の高いシステムエンジニアの特徴

将来性の高いシステムエンジニアは、技術の変化に対応しながら、自分の役割を広げられる人です。生成AIや開発ツールによって定型業務が効率化されるほど、人による判断や提案の価値が高まります。
将来性を高めやすい人の特徴は、次のとおりです。
- 新しい技術や知識を学び続けられる人
- 顧客の課題を理解して解決策を考えられる人
- 状況に合わせて技術や方法を選択できる人
- 目指すキャリアを明確にしている人
クラウドや生成AI、情報セキュリティなどの技術は、今後も変化していくと考えられます。一度学んだ内容だけに頼らず、必要な知識を継続して身に付けられる人は、担当できる業務を広げやすいでしょう。
また、システム開発では、顧客が抱えている問題を理解する能力も重要です。要望をそのまま受け取るのではなく、業務上の課題を整理したうえで、適切な解決策を考える必要があります。
使用する技術や開発方法は、システムの目的や状況によって異なります。特定の方法にこだわらず、条件に応じて適切な選択ができる人は、さまざまな現場で価値を発揮できるでしょう。
さらに、目指すキャリアを明確にしていることも大切です。プロジェクトマネージャーやITコンサルタント、スペシャリストなど、進みたい方向を決めることで、身に付けるべき経験や能力を判断しやすくなります。
|システムエンジニアとして将来性を高める方法
システムエンジニアとして将来性を高めるには、コードを作成する能力だけでなく、システム全体を考える力を伸ばす必要があります。
将来性を高める主な方法は、次の4つです。
- 要件定義や設計などの上流工程を経験する
- クラウドや生成AIに関するスキルを身に付ける
- コミュニケーション力と課題解決力を磨く
- 自分のキャリアパスに必要な経験を積む
現在担当している仕事だけでなく、将来のキャリアにつながる経験を意識的に積み重ねましょう。
要件定義や設計などの上流工程を経験する
システムエンジニアとして将来性を高めるには、要件定義や設計などの上流工程を経験することが大切です。要件定義では、顧客の希望や困りごとを聞き取り、システムに必要な機能として整理します。設計では、決められた機能をどのような構成で実現するかを検討します。
生成AIはコード作成や資料作成を支援できますが、曖昧な要望を整理して適切なシステムを判断することは容易ではありません。上流工程を経験し、顧客と開発現場をつなげられる人材を目指しましょう。
クラウドや生成AIに関するスキルを身に付ける
クラウドや生成AIの知識を身に付けることで、システムエンジニアとして活躍できる業務の幅を広げることが可能です。企業では、既存システムをクラウドへ移行する動きが進んでいます。また、生成AIを使ってコードや資料を作成し、開発を効率化する流れも広がっています。
技術の仕組みや使い方を理解し、業務に合わせて活用できることが重要です。生成AIの出力を確認し、品質を維持できる能力も身に付けましょう。
コミュニケーション力と課題解決力を磨く
システムエンジニアには、相手の話を整理し、技術的な解決策に変える力が求められます。顧客が必要な機能やシステムを正確に説明できるとは限りません。業務のどこで時間がかかっているのか、何を改善すべきかを丁寧に聞き取ることが重要です。そのうえで、専門的な内容をわかりやすく伝え、関係者の認識をそろえる必要があります。
コミュニケーション力と課題解決力を磨けば、技術と顧客の業務をつなぐ役割を担いやすくなるでしょう。
自分のキャリアパスに必要な経験を積む
将来性を高めるには、目指すキャリアに必要な経験を明確にすることが大切です。現在の仕事を続けるだけでは、希望するキャリアへ進むための能力が身に付かない場合があります。実装を中心に担当している人は、詳細設計や基本設計に関わる機会を増やすとよいでしょう。設計を経験している人は、顧客との打ち合わせに参加し、システムが事業にどう役立つかを学ぶことが重要です。
次に伸ばす能力を決めたうえで、必要な経験を積める業務や環境を選びましょう。Next Engineerの研修制度については、以下をご覧ください。
▽研修を知る
|システムエンジニアから目指せるキャリアパス
システムエンジニアとして身に付けた技術や経験は、さまざまなキャリアへ進むための土台になります。代表的なキャリアパスは、次の4つです。
- プロジェクトマネージャー
- ITコンサルタント
- 特定分野に強いスペシャリスト
- 社内SE
自分の得意なことや興味のある分野を整理し、目指す方向を検討しましょう。
プロジェクトマネージャー
プロジェクトマネージャーは、システム開発全体を管理する役割です。予算や納期、人員、品質、リスクなどを確認しながら、計画どおりに開発を進めます。開発には顧客やシステムエンジニアなど複数の関係者が参加するため、それぞれの意見を調整する能力が必要です。問題が発生した際には、状況を把握して対応方法を判断しなければなりません。
システムエンジニアとして設計や顧客対応を経験しておくと、開発現場を理解したプロジェクトマネージャーを目指しやすくなります。
ITコンサルタント
ITコンサルタントは、企業が抱えている経営上の課題を整理し、ITを活用した解決方法を提案する仕事です。売上を伸ばしたい、業務を効率化したい、無駄な作業を減らしたいといった課題に対して、どのような仕組みが必要かを考えます。システムを開発するだけでなく、導入によって得られる効果を検討することも重要です。
システムエンジニアとして顧客の要望を整理した経験は、ITコンサルタントに必要な提案力を磨く土台になります。
特定分野に強いスペシャリスト
特定分野に強いスペシャリストは、技術的な専門性を深めて市場価値を高めるキャリアです。クラウドや生成AI、情報セキュリティ、データベースなどから、自分が得意とする分野を選んで知識を深めます。企業がシステムを刷新したり、安全性を強化したりする際には、専門的な判断ができる人材が必要です。
新しい技術を学び続けることが得意な人は、特定分野のスペシャリストを目指すとよいでしょう。
社内SE
社内SEは、事業会社のIT部門で自社の業務システムやIT環境を支える仕事です。業務システムの改善やクラウド化の計画、社員からの問い合わせ対応などを担当します。
自社の社員や経営陣と近い距離で働けるため、業務上の課題を継続的に改善しやすい点が特徴です。一方、企業によっては、古いシステムの保守やパソコンの設定が中心になる場合もあります。将来性を高めたい場合は、自社の業務改善やDXに関われる環境かどうかを確認することが重要です。
以下の記事では、社内SEのキャリアパスについて紹介しています。
関連記事:社内SEのキャリアパスとは?社内で目指せる職種や転職先、実現する流れを解説
|Next Engineerでシステムエンジニアの求人を探そう
システムエンジニアは、IT人材の不足や企業のDX推進、クラウド化、セキュリティ対策の強化によって、今後も需要が見込まれる仕事です。生成AIによってコード作成やテストなどの定型業務は効率化されますが、システムエンジニアの仕事そのものがなくなるわけではありません。
今後は、要件定義や設計などの上流工程を経験し、顧客の課題を適切な仕組みに落とし込む力が求められます。クラウドや生成AI、情報セキュリティなどの知識を継続して学び、生成AIの出力を正しく判断できる人材は、活躍できる業務の幅を広げやすいでしょう。
機械・電気・ITに特化した求人・転職支援サイトのNext Engineerでは、常時15,000件以上の求人情報を掲載し、リモートワークや最寄り駅から徒歩10分、月給30万円以上求人などのこだわり条件検索も可能なため、自分に合った求人を見つけやすいのが特徴です。また無料の「会員サービス」もあり、専任のコーディネーターに求人情報やキャリアの相談もできます。
システムエンジニアとしてのキャリアアップを目指したい人は、ぜひ本記事を参考に行動を始めてみてください。
\かんたん30秒!まずは無料で転職相談/
- 正社員型派遣エンジニアの転職・求人サイト
- 転職ノウハウ・ニュース
- 「知る」の記事一覧
- システムエンジニアの将来性は高い?生成AIの影響や需要が続く理由、今後必要なスキルを解説