「好き」を仕事に!転職活動に役立つ自己分析
未経験からのエンジニア転職において、まずは「好き」であることからものづくりに興味をもつ方は多いでしょう。自分の「好きなこと」や「興味のあること」を軸にした転職は、自分自身の選択に納得して働くことができる傾向にあります。
では実際に、本当に自分が「好き」なことはなんだろう?転職活動を機に、いま一度自己分析をしてみませんか。自分自身と改めて向き合うことで、あなたの「やりたいこと」が見えてくるはずです。
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|転職活動における自己分析とは何か

自己分析とは「どんな仕事をしたいのか?」「どんな生き方をしていきたいのか?」自分の将来の姿や働く姿を具体的にイメージすることです。転職活動をする際に、次はどんな仕事をしようか、自分に向いている仕事は何か、どんなことに挑戦すべきか、そんなことを考えることからのスタートになると思います。
向いている仕事を見つけるためのヒントとして、まず「好きなこと」や「興味をもてること」から考えると良いという話がありますが、これは、大学受験の際に「好きなこと」や「興味のあること」から大学や専攻を決めた経験と似ています。
「好き」を軸に転職活動を成功させるには
大学受験では、自分の進みたい道を軸に進路を決めたと思いますが、転職活動においてはもう1つ大事な要素があります。それは、企業に「自分の価値」を正しく伝え、理解してもらうことです。「好きだから」「興味があるから」といった曖昧な表現では、企業の担当者に自分の価値を伝えることはできません。
応募書類や面接を通じて、自分の価値=“強み”や“特徴”を伝え、企業の採用担当者に理解してもらう必要があります。では、自分の“強み”や“特徴”を知るためにはどうすれば良いのでしょうか。
その答えは、「なぜ好きになったのか」「なぜ興味を持ったのか」というきっかけや具体的なエピソードを深掘りすることです。
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|転職時の自己分析の例

以下は自動車関係の仕事に興味がある方の例ですが、「好き」や「興味をもったきっかけ」について深堀したエピソードです。なぜそうなのか、を繰り返し掘り続けることであなたの価値や強み、特徴が浮き彫りになってくることがわかります。ぜひ自己分析のヒントにしてください。
Q.ものづくりに興味をもったきっかけは?
例:自動車好きの父の手伝いで、小さい頃はよく整備や改造などを手伝っていた。大学の専攻を決めるとき、自分は機械を触ることが好きで、もっと知識を付け仕事として携わっていきたいと思った。
Q.なぜ興味をもち続けられたのか?
例:勉強に対し苦手意識が強かったにもかかわらず、大学の勉学は楽しく感じていた。初めてトップクラスの成績をもらい、自分自身が「好き」だから学べたのだと実感。また、周りよりも「これだけはできる」という自信がもてたのも大きい。
Q.苦労したことや壁にぶつかったこと、そしてそれを乗り越えるために努力したことはありますか?
例:自動車の改造に取り組んだ当初は、わからないことばかりで、なぜ動かないのか原因を追求するのに苦労した。1人では複雑な工程については解決できなかったが、教授や先輩、さまざまな人に助けを求め、多くの人の力を借りて制作を進めることができた。
Q.エピソードから見える「自分の価値」は?
例: たくさんの人を巻き込んで、目的を完遂できる点。
多くの人の知識と経験を結集させることで、目標を達成する力が自分にあると実感できた。
漠然とした「好き」や「興味」から始まり、それをどんどん深堀することで、自分自身の価値がはっきりとわかるようになりました。これこそ、転職活動において自分自身が知るべきアピールポイントです。自分の価値を知ることがやりたい仕事の選択肢を広げ、面接でのアピールポイントが明確になるなど就活においての基礎となると考えてよいでしょう。
|自分の価値を知り、転職を成功させよう
自己分析の方法は多数ありますが、いずれの方法でも自分自身と向き合い、価値を知ることに変わりはありません。理想のキャリアを築くためにも、まずは自己分析を深めて行動していくと良いでしょう。
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