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エンジニア2026.05.13

新卒から品質保証に向いている人の特徴7選!やりがいやおすすめの資格紹介

就活中の皆さんの中には、エンジニアの職種も幅広く自分に何が向いているのかわからないという方も多いのではないでしょうか?

品質保証エンジニアは、自社製品のモノづくりに幅広く関わり、品質を守る仕事です。会社の信頼性にもつながるため、さまざまなスキルや知識が欠かせません。

この記事では、品質保証エンジニアに向いている人の特徴ややりがい、おすすめの資格についても解説します。品質保証エンジニアの仕事に興味がある人は、この記事を参考にしてみてください。

関連記事:製造業に向いている人の5つの特徴!向いてる人や1日のスケジュール例も紹介|新卒採用|オープンアップネクストエンジニア

品質保証とは?主な仕事内容

品質保証エンジニアは、製品の設計から出荷後までの品質を守る仕事です。

製造現場での調査やデータ収集・顧客ヒアリングを通して、製品やサービスの品質向上を目指します。また、顧客ニーズを満たす品質基準の設定と維持をするには、ユーザー視点での製品評価も欠かせません。

製品の品質を守ることによって、企業の信用も守れるのでやりがいを感じやすいでしょう。

品質管理エンジニアとの違い

品質管理エンジニアは、品質保証エンジニアと親和性の高い仕事ですが、以下のような違いがあります。

項目品質保証エンジニア品質管理エンジニア
目的顧客の期待に応える品質を保証する製品やサービスの品質を維持・改善する
対応範囲製品の企画からアフターサポートまで製造工程のみ
タイミング設計から顧客サービスまで主に製造中
性質問題の未然防止と長期的な品質向上問題対応と再発防止
焦点品質を保つ仕組みづくりと維持不良品の発見と取り除き
規格との関係ISO 9001全体に関わるISO 9001の一部を担当

品質管理エンジニアが製造工程の品質保証を担うのに対し、品質保証エンジニアは、製品の企画から完成後のチェックやアフターサポートまで、幅広い範囲を対応するのが特徴です。

品質保証エンジニアの3つのやりがい

品質保証エンジニアのやりがいは、以下の3つです。

  1. ユーザーの安心・安全を守れる
  2. モノづくりの全体像を把握できる
  3. 社内で頼りにされる

やりがいを魅力に感じる人であれば、品質保証エンジニアの仕事にも向いているでしょう。

1.ユーザーの安心・安全を守れる

品質保証エンジニアの仕事は、完成した製品だけを見るのではありません。
原材料の選定から、製造工程、最終検査まで、あらゆる段階でチェックを行い、品質に問題がある製品が世の中に出ないように防ぐ役割があります。

毎日の細かな確認が、結果的に「安全を当たり前にする」ことにつながるため、ちゃんと社会に役立っている実感を持ちやすいのが特徴です。


2. モノづくりの全体像をつかめる

品質保証エンジニアは、企画から製造、そしてアフターフォローまで、モノづくりの流れに関わることが多い仕事です。
そのため「自分の担当だけ」ではなく、製造プロセス全体を俯瞰して理解しながら働けます。

さらに、完成した製品が市場に出たときには、「自分たちが品質面で支えてきた」という達成感を味わえるでしょう。
また、全体を理解することで得られる知識は、今後のキャリアでも大きな強みになります。


3. 社内で頼りにされる(品質の“判断役”)

品質保証エンジニアは、品質に関する最終判断に関わることも多く、製造だけでなく営業など他部署からも信頼されやすい立場です。なぜなら、品質は「間違えられない」領域だから。
正確さが求められる分、品質の専門家として社内で頼られる存在になりやすく、課題の発見や改善にも貢献できます。その結果、社内外から感謝される場面も増えやすいです。

品質保証エンジニアに向いている人の特徴7選

品質保証エンジニアに向いている人の特徴は以下の7つです。

  1. 細かい作業を、地道に続けられる人
  2. 忍耐力があり、簡単に諦めない人
  3. 論理的に考えられる人
  4. 学ぶ意欲が高く、好奇心がある人
  5. 予想外のことが起きても、落ち着いて対応できる人
  6. 責任感が強い人
  7. さまざまな人と、スムーズに連携できる人

当てはまる特徴があれば、就業開始後も活躍しやすいでしょう

1. 細かい作業を、地道に続けられる人

難しそうに見えるけど、強みになりやすいタイプです。
品質保証は、仕様書どおりか・数値が合っているかなど、「見落とさない力」が活きます。

  • 例:レポートや提出物で「抜け漏れゼロ」を意識できる
  • 例:手順どおりに進めるのが得意(または苦ではない)

ポイント:最初は完璧じゃなくてもOK。確認を習慣化できる人ほど伸びます。

2. 忍耐力があり、簡単に諦めない人

不具合の原因探しは、すぐに答えが出ないことも多い仕事です。
だからこそ「もう一回考える」「検証して確かめる」を続けられる人が向いています。

  • 例:課題が難しくても、途中で投げずに調べ直せる
  • 例:思った結果にならなくても、原因を分解して考えられる

ポイント:忍耐力は“根性”というより、粘り強くやり方を変えられる力です。

3. 論理的に考えられる人

品質保証では、感覚よりも「根拠」を積み上げる場面が多いです。
「なぜそうなったのか」を、事実とデータに基づいて整理できる人が強いです。

  • 例:原因と結果をセットで考えられる
  • 例:仮説→確認、という順番で考えられる

ポイント:論理的思考は、特別な才能より普段からの整理癖で身につきます。

4. 学ぶ意欲が高く、好奇心がある人

品質保証は製品や工程を理解しながら進める仕事です。
そのため、新しいことをキャッチアップする姿勢がある人ほど楽しさを感じやすいです。

  • 例:分からないことを「調べて理解する」習慣がある
  • 例:興味を持ったテーマは、自然に情報を集めてしまう

ポイント:「知らない」を減らすのが苦じゃない人は、相性が良いです。

5.予想外のことが起きても、落ち着いて対応できる人

トラブルやクレーム対応では、焦って早とちりすると判断を誤りやすくなります。
落ち着いて状況を見て、必要な情報を整理できる人が向いています。

  • 例:締切やトラブルがあっても、まず状況を整理できる
  • 例:感情より先に「確認すべきこと」を考えられる

ポイント:冷静さは、普段からメモ・手順化・情報整理をしている人に多い強みです。

6.責任感が強い人

品質保証は「出荷する前の最後の砦」と言われることもある重要な役割です。
だからこそ、自分の判断が品質に直結することを理解し、責任を持って動ける人が高く評価されます。

  • 例:自分の担当範囲は最後までやり切れる
  • 例:「次の人が困らないように」準備できる

ポイント:責任感は“重そうな性格”ではなく、丁寧に仕上げる姿勢です。

7. さまざまな人と、スムーズに連携できる人

品質保証は、現場・開発・営業など、関係部署とのやり取りが欠かせません。
対立しながら進めるというより、状況を伝えて合意を作る力が重要です。

  • 例:相手の立場を想像して話せる
  • 例:「結論→根拠→次に何をするか」をわかりやすく共有できる

ポイント:コミュ力というより、伝える/確認するができる人ほど向いています。

品質保証エンジニアに活かせるおすすめの資格

オープンアップネクストエンジニアには約300種の資格取得支援があり、合格お祝い金も最大7万円支給しています。働きながら資格取得支援制度を利用し、品質保証エンジニアに活かせる、以下のような資格を取得することができます。

資格内容
品質管理エンジニア検定(QC検定)・品質保証エンジニアの基礎知識から応用までが評価される資格
・4級から1級までに分かれている
・1級・準1級は品質保証エンジニア全般の知識が求められる
品質マネジメントシステム審査員・品質・食品・環境・情報・自動車産業の品質に関する審査スキルが求められる
・品質分野での経験がある人は取得すると知識のアピールになる
ソフトウェア品質技術者資格認定・ソフトウェアテストや品質マネジメント、ソフトウェア技術などの知識が求められる
・企業によっては資格取得が応募条件になることもある
※参照:一般財団法人日本規格協会グループ「QC検定とは
※参照:一般財団法人日本要員認証協会「QMS審査員
※参照:一般財団法人日本科学技術連盟 「ソフトウェア品質技術者資格認定

▽資格取得支援について詳しくはこちら
研修制度|新卒採用|オープンアップネクストエンジニア

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オープンアップネクストエンジニアなら、全国7,300名以上のエンジニアが活躍し、毎年多くの新卒エンジニアを採用しています。取引先も大手メーカーを中心に1,100社以上、自動車、ロボット、航空機、半導体など多岐にわたる製品に挑戦できるところも強みです。

今回ご紹介した品質保証エンジニアは、ユーザーの安心・安全を守るために、自社製品の品質のチェックをする仕事です。モノづくりの全工程に関われるため、製品が無事に市場に出回ることにやりがいや達成感を得やすいでしょう。

エンジニアや品質保証エンジニアに少しでも興味がある方は、ぜひオープンアップネクストエンジニアの説明会にご参加ください。

関連記事:新卒から挑戦できるエンジニア職7選、実際の仕事内容、向いている人も解説|新卒採用|オープンアップネクストエンジニア


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