2027年卒業の方はこちらから
マイナビ
リクナビ
キャリタス
エンジニア2026.04.22

機械系エンジニアの仕事内容とは?将来性や1日のスケジュールをご紹介!

機械系エンジニアは、自動車、ロボット、鉄道、家電、半導体、医療用機器など、さまざまな製品や設備の上流工程である開発・設計から下流工程である生産技術・製造技術まで関わります。
たとえば、製品の性能や安全性を確かめる実験・評価の仕事から、機械設計、装置開発のマネジメントまで、モノづくりの現場を幅広く支えています。

今回は、機械系エンジニアの仕事内容や具体的なプロジェクト内容、将来性、先輩エンジニアの1日のスケジュール例をわかりやすく紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

関連記事:新卒から機械系エンジニアになれる?仕事内容や自己分析のコツまで一挙公開!|新卒採用|オープンアップネクストエンジニア

機械系エンジニアの仕事内容とは

機械系エンジニアの仕事は、大手自動車メーカーや航空機、ロボット、半導体、家電、医療用機器などの機械や機器、設備、部品に関わる業務です。具体的には、CATIA、Creo、NX、AutoCAD、SolidWorksなどのCADを用いた開発・設計、CAE解析、実験・評価、品質管理、品質保証、生産技術・製造技術業務になります。

機械系エンジニアの具体的なプロジェクト内容

機械系エンジニアは、多様なプロジェクトに携わります。機械系エンジニアにしかできない業務を通じて、先端技術に挑戦し、社会に貢献するやりがいのある仕事です。
ここでは、より具体的なプロジェクト内容をご紹介します。

<例1>
自動車ボデー部品の設計
大手自動車メーカーで自動車用ボデー部品の図面作成や修正を担当。CADという人気の製図ソフトをイチから習得できます。

<例2>
ダミー人形を載せた自動車の衝突安全実験・評価
衝突試験装置にダミー人形を載せて非常に強い衝撃を加え、車両の安全性能をテスト。人々の命を守る重要な仕事です。

<例3>
航空機部品の製造技術
航空機部品の機械加工、組み立てを担当。モノづくりをイチから学び、どこでも必要とされるスキルが身に付きます。

<そのほかにも多種多様なプロジェクトがあります>
・次世代自動車運転技術開発(自動走行車、電気自動車)
・自動車用エンジン部品の設計
・電気自動車用モータの搭載設計
・航空機、ロケット部品の設計
・自動搬送用ロボットの機構設計
・エアコン、カメラ、プリンターなどの機械設計
・自動車のテストドライバー
・エンジンの耐久試験・評価
・洗濯機の性能評価
・ドライブレコーダーの品質保証
・半導体製造装置のプロセス開発
・自動車部品、航空機部品の生産管理
・ロケット部品の機械加工
・医療用機器のサービスエンジニア
・太陽光パネルのフィールドエンジニア

▽機械系プロジェクトの仕事内容やプロジェクト例を動画でわかりやすく解説
機械系プロジェクト|動画で知る|新卒採用|オープンアップネクストエンジニア

製造業における機械系エンジニアの将来性と需要をデータでわかりやすく解説

製造業は日本経済を支える大切な産業

まず前提として、機械系エンジニアが活躍する製造業は日本のGDPの20.7%を占めており、日本経済の中でも大きな役割を担っています。※1
さらに、1人当たり名目労働生産性(労働者1人1時間あたりの付加価値額を示す指標)は全産業の約1.3倍です。※1これは、製造業が単に規模の大きい産業というだけでなく、高い付加価値を生み出している分野だということです。そうした現場を支えているのが、設備や製品、工程を設計・改善する機械系エンジニアです。

なぜ機械系エンジニアの将来性が高いのか

製造業の総実労働時間は2018年の170.8時間から2024年の163.3時間へ減少しています。※2
こうした環境の中で求められるのは、限られた時間で高い生産性を実現することです。そのためには、より使いやすく、止まりにくく、効率よく動く機器や設備、生産ラインが欠かせないため、機械系エンジニアの役割は、今後もますます重要になっていきます。

さらに機械系エンジニアは、製品の開発や設計だけでなく、実験・評価、生産技術、品質保証、設備保全など、モノづくりのさまざまな場面で必要とされ、活躍できる場面が幅広いので、長く活躍できるキャリアを築きやすいのも特徴です。

参考
※1 2025年版ものづくり白書(ものづくり基盤技術振興基本法第8条に基づく年次報告)「製造業の業績動向
※2 2025年版ものづくり白書(ものづくり基盤技術振興基本法第8条に基づく年次報告)「ものづくり人材の雇用と就業動向」

機械系エンジニアの1日

ここからは、より具体的にどういった仕事をしているのか実験設備の機械設計を担当する先輩エンジニアの1日を見ていきましょう。

入社2年目Sさんの事例

時間仕事内容
8:45 出社メールチェック、予定の確認
8:55 設計変更CADによる図面の作成
12:00 お昼休憩お弁当を食べます
13:00 社内進捗会議部内共有事項、業務進捗の報告
14:00 設計変更設計変更業務の続き、図面の格納、出図作業
16:00 社内MTG本日受注した設計変更内容の確認、業務の割振り
17:30 退社明日の業務の準備を終わらせ、帰宅

当社で活躍する機械系エンジニアのインタビューを公開していますので、より具体的な仕事内容やキャリアパスを知りたいという人は、参考にしてください。
・大手自動車メーカーで活躍する設計エンジニア
髙橋 健斗|働く人たち|新卒採用|オープンアップネクストエンジニア
・大手半導体製造装置メーカーで活躍する生産技術エンジニア
髙森 岳人|働く人たち|新卒採用|オープンアップネクストエンジニア
・大手プラント機器メーカーで活躍するメンテナンスエンジニア
相野 颯志|働く人たち|新卒採用|オープンアップネクストエンジニア

まとめ

機械系エンジニアは、開発・設計だけでなく、実験・評価、品質保証生産技術、製造技術などさまざまなモノづくりの現場で活躍できる仕事です。さらに、これからの製造業では、より高い生産性や品質が求められるため、機械系エンジニアの必要性は今後も高まっていくと考えられます。

また当社では、自動車、ロボット、鉄道、家電、半導体、医療用機器などの大手メーカーのさまざまなプロジェクトに携わりながら、機械系エンジニアとして基礎から実践まで着実に成長できる環境があります。 モノづくりに興味がある方、将来につながる技術を身に付けたい方はは、ぜひ当社にエントリーして、機械系エンジニアにチャレンジしてみてくださいね。


27卒エントリー、説明会のご案内はこちらから

SHARE

こんな記事も読まれています

ENTRY エントリー