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エンジニア2026.02.04

新卒からフィールドエンジニアになれる?向いている人や1日のスケジュールも解説!

製造業界ではよく耳にするフィールドエンジニアという職業。多くの人にとってあまり知られていないかもしれません。しかし、テクノロジーの進化とともに、その重要性は高まっています。本記事では、フィールドエンジニアの役割、業界の現状、向いている人、1日のスケジュール例も解説します。

フィールドエンジニアとは

フィールドエンジニアは、自動車、産業用ロボット、半導体、医療用機器、プリンターなどのOA機器などあらゆる業界で活躍している職種です。具体的には、顧客の現場で技術的なサポートを提供する専門職です。彼らは機器や装置の設置、立ち上げ、テスト、メンテナンス、トラブルシューティングを行う機械のドクター。製造業界になくてならない存在です。

業務内容説明
機器の設置と設定新しい機器やシステムを顧客の施設に設置し、正しく動作するように設定します。
メンテナンスと修理機械や装置の性能を維持するため、定期的な点検・清掃・部品交換を実施します。
故障を未然に防ぐメンテナンス作業が必要となります。
トラブルシューティング機械的、電気的、ソフトウェアまで機械や装置に技術的な問題が発生した際に、原因を早期に特定し、復旧作業を行います。
顧客サポート・改善提案新規機械や装置の納品時には操作説明を行います。
また性能向上のための改善提案も行い最適なソリューションを提供するのが役割です。

このように、フィールドエンジニアは顧客との直接的な接点をもち、企業の信頼性を高める重要な役割を果たしています。

フィールドエンジニアの現状と役割

フィールドエンジニアの需要は近年伸びています。その理由は、技術の進化と産業のデジタル化が進む中で、現場での専門知識や技術サポートが必要とされているためです。また、IoTや自動化技術の普及により、設備の保守やトラブルシューティングを行うエンジニアの役割が重要視されています。さらに、リモートサポートの限界を補うため、対面での対応が求められるケースが増加しています。一方でAIなど発展目覚ましい領域の知識もアップデートしていく必要があります。新卒からフィールドエンジニアに就いたあと、継続したスキルアップを行うことで、さらなるキャリアの選択肢を広げる鍵となるでしょう。

フィールドエンジニアとして成功するためのヒント

フィールドエンジニアとして成功するためには、以下のポイントを意識することが重要です。

成功のポイント説明
スキルアップ先端の技術やトレンドに常に目を向け、必要な資格を取得することで市場価値を高めます。
ネットワーキング業界内での人脈を築くことで、情報を得たり、キャリアの機会を広げたりすることができます。
自己ブランディング自分の強みや専門性などポートフォリオを明確にし、他者との差別化を図ります。

フィールドエンジニアとして成功するためには、次のステップに向けて具体的なアクションを起こしスキルを磨くことで、フィールドエンジニアとしての未来は明るいものになるでしょう。実際の求人も紹介しますので、参考にしてみてください。

フィールドエンジニア実際の求人5選

フィールドエンジニアの実際の求人を5つ紹介します。

電子キーのフィールドエンジニア

<具体的には>
・電子キーの設置および設定作業
・計測器を用いた性能検査および調整
・顧客への操作説明およびトレーニング
・不具合発生時のトラブルシューティング
・設置後のフォローアップおよびサポート/

自動車部品検査装置のフィールドエンジニア

<具体的には>
・現場での組み立て、機械調整
・据付、立ち上げ
・メンテナンス
・技術サポート

物流ロボットのフィールドエンジニア

<具体的には>
・物流ロボットのフィールドエンジニアリング
・ロボットの設置と設定作業
・動作テストと性能確認の実施
・顧客への操作指導とトラブルシューティング
・定期メンテナンスとサポート業務

電源装置のフィールドエンジニア

<具体的には>
・機器のメンテナンス、納入、据え付け、現地での試験業務を行っていただきます。
・計測機器や電源機器のメンテナンス作業
・新規機器の納入および据え付け
・現地での試験業務および性能確認
・機器のトラブルシューティング
・顧客への使用方法や操作説明

半導体製造装置のフィールドエンジニア

半導体洗浄装置の組み立てからメンテナンスまであり、2週間ほどの海外出張もあります。

<具体的には>
・組み立て・調整
・据え付け、立ち上げ
・メンテナンス、顧客との打ち合わせ
・テクニカルサポート

フィールドエンジニアの1日のスケジュール例

プラント機器のフィールドエンジニアについて、1日のスケジュールを紹介します。

時間内容
8:30朝礼、当日の業務内容の確認、メールチェック
9:00工具や計測器、必要な部品などの準備し工場へ出発
10:00顧客先にて作業開始。 機器の稼働状態やトラブル状況の確認を行い、原因を特定、部品交換や各種機能の調整を行います。
12:00昼休み
13:00機器の復旧作業が終わったら、正常通り装置が稼働するかをテストして最終調整を行います。
16:00どのような現象であったのか作業報告書にまとめ、今後の対策についても装置担当者と打合せします。
17:30業務終了

フィールドエンジニアの仕事は、状況によっては自宅から直行直帰で対応することもあります。

装置や製品が発展するなかで、AIではできない仕事こそがフィールドエンジニアの仕事です。プラント機器に限らずフィールドエンジニアは、装置や機器のドクター的な役割で、なくてはならない存在です。

フィールドエンジニアの先輩事例はこちらから
相野 颯志|働く人たち|新卒採用|ビーネックステクノロジーズ

フィールドエンジニアに向いている人5選

フィールドエンジニアに向いている人は、いったいどのような人なのでしょうか。
5つご紹介します。

  1. コミュニケーション能力が高い

フィールドエンジニアは顧客やプロジェクトチームと密に連携することが求められます。技術的な内容を非専門家にわかりやすく説明できる能力は、顧客満足度を高めるために非常に重要です。

  1. 問題解決能力がある

フィールドエンジニアは、現場で発生するさまざまな問題に迅速に対処する必要があります。トラブルシューティングや技術的課題に対して柔軟かつ効果的にアプローチできる能力は、業務の円滑な進行に寄与します。

  1. 自主性がある

フィールドエンジニアは時には単独で作業を行うこともあります。自己管理能力や自己動機付けがあれば、スケジュールを守り、タスクを効率的に進めやすくなります。

  1. 技術に興味を持ち続ける姿勢

急速に進化する技術分野で働くため、最新技術に対する興味や学び続ける姿勢が重要です。新しい情報を追求し、自己学習を続けることで、技術者としてのスキルを向上させることができます。

  1. チームワークを重視する

フィールドエンジニアは、多くの場合チームの一員として作業します。チーム内での協力や情報共有を大切にし、助け合う姿勢が求められます。これにより、プロジェクトの成功に寄与しやすくなります。

これらの特徴をもつ方は、フィールドエンジニアに向いていると言えるでしょう。

先輩インタビューはこちらから
働く人たち|新卒採用|ビーネックステクノロジーズ

まとめ

フィールドエンジニアは、自動車や医療機器など多様な業界で活躍し、顧客の現場で技術的サポートを提供する専門職です。近年、技術の進化に伴い、フィールドエンジニアの需要は増加しており、彼らの主な業務には、機器の設置や設定、メンテナンス、トラブルシューティングが含まれます。

フィールドエンジニアに向いている人の特徴として、コミュニケーション能力、問題解決力、自主性、技術への興味、チームワークの重視が挙げられます。これらの特性を持つ人は、新卒からフィールドエンジニアとしてのキャリアを築くことができるでしょう。

いかがでしたか?少しでもフィールドエンジニアに興味がある方は、ぜひエントリーしてくださいね。

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